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広島のゴミの問題の長期化

大盛りやデカ盛りと言った広島のお店が、テレビなどで取り上げられて注目を浴びています。
私も食べるのは大好きなので、量が多いほど嬉しいし、安ければさらに嬉しく思います。
けれども、どこでもそうですが、注文したら全部残さずに食べるというのはマナー以前の問題ではないでしょうか。
残してしまったらゴミになってしまうのです。
こういう広島のお店がテレビに取り上げられると、冷やかし半分でやってくる客が来ます。
広島では、デジカメに撮るために来てほとんど食べずに残して帰ったり、食べられないのに頼んで残してしまったりするのです。
これは本当に悲しいことだと思います。
ゴミにはゴミになっても再生ができるのとそうでないのとあります。
広島の大人ならそのくらいの分別をつけるのが当たり前だと思います。

ゴミから高級品になった食べ物はたくさんあります。
例えば仙台と言えば牛タン。
太平洋戦争後にアメリカ軍が牛肉を大量に消費するのに、タンとテールが残るので、それを使って仙台の料理人が牛タンのお店を開いたことから始まります。
私も牛タンは大好きで仙台に行くと必ず食べます。
マグロも冷凍技術がなければゴミになっていた可能性があります。
特にトロの部分はすぐに腐ってしまうので不人気だったのですが、冷蔵技術と食文化の変化で高級な部分となりました。
以前はいつも食卓に載っていたいわしも最近は食べられなくなりました。
いわしの刺身が大好きなのですが、いつの間にかあじより高い魚になりました。
煮付けから刺身、天ぷらと思い出すだけでも食べたくなります。

東日本大震災で発生した瓦礫類のゴミの問題があります。
実際広島からボランティアに参加して置き場の指示が人によってまちまちと当事者もばらばらになっていて、作業が進みませんでした。
やがて海岸沿いではゴミが腐って大量のハエが発生しています。
こうしたゴミの処分の受け入れに対して、「放射能があるから受け入れるな」という声があります。
どうしてそんな身勝手な論理をなぜふりかざすのでしょうか。
広島に住んでいる私の知人に福島から避難してきて、ホテルを予約したのですが、チェックインの際に「放射能がついていない証明書をみせろ」と言われて事実上の宿泊拒否をされたそうです。
そういう人間のほうがゴミだといいたいです。
ゴミの問題は早々に解決しないと新たな問題が発生するのです。

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